ヨガで骨は強くなる
アーサナは骨格を強くする。
2016年に発表されたTopics Geriatric Rehabilitationの研究によると、12のポーズから成る12分のヨガのシークエンスを週4回ほど、2年間定期的に続けた高齢者は、背骨、骨盤、大腿骨の骨密度が上昇した。
「ヨガのポーズは、対になった筋肉を互いに押し合う動きが多く、骨にかなり強い負荷がかかるんだ」と、研究著者であり、コロンビア大学でリハビリテーション医療を専門にする理学療法士、ローレン・フィッシュマンは言う。
すると、骨粗鬆症や骨減少症の60歳以上の成人でも、骨をつくる細胞である骨芽細胞が働く。
医療の世界では高齢期に骨は成長しないとゆう考えが一般的だが、この研究結果は別の可能性を示唆している、と彼は話す。
〜雑誌ヨガジャーナルVol.61〜
160ページ記事から抜粋
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